発達障害 (学習障害)

学習障害について

学習障害(LD)とは、知能水準に比べて極端に学力が劣っていたり、科目間のバラツキがみられる発達障害です。
学習障害の原因は明確になっていませんが、神経学的な欠陥が推測されています。遺伝的影響が関与している場合もあるとされます。
 
学習障害の人は、正常な知能があるにもかかわらず、読む(例:読字障害)・数える(例:失算症)・書く(例:書字障害)・話す(例:不全失語、名義失語症、表現言語)、などの特定の能力にのみ障害が生じます。学習環境や、当人の努力不足とは関係がないものです。また、注意欠陥障害とは関連はありますが別のものです。
 
注意力、記憶力、論理的思考力が欠けていることが学習障害の原因で、学んだことを習得したり、覚えておいたりする能力や、特定の技術や情報を広く使う能力がありません。そのため学業成績にも影響が出ます。
 
幼児の場合は、名前や文字を覚えること、数を数えることなど、早い時期に子どもが身につける能力に遅れがみられることがあり、読み書きを覚えるのも遅くなることがあります。
また、注意力が持続せず散漫であること、話し方がたどたどしいこと、記憶力が長く続かないことなどがあります。コミュニケーションに困難が生じることもあります。
 
 
<治療>
学業成績、知能、学習能力全般を高めるのに明らかに効果のある薬剤はありません。
学習障害に対し最も有効な治療は、それぞれの子どもに合うよう入念に調整した教育を行うこととされます。
 
 
learning disabilities






直感力や記憶力、集中力がアップする奇跡の思考ツール
今話題の「マインドマップ」とは?



マインドマップ セミナー


マインドマップの書き方


毎朝1分★天才のヒント



天才のヒント



▲ページのトップに戻る
※当ページテキストの無断転載、及び流用を禁じます。
© 2005 12counseling.com all rights reserved.