発達障害 (緘黙)

緘黙について

緘黙とは、言葉を習得していて、器質的な障害がないにもかかわらず言葉を発しない障害です。
 
緘黙には、すべての場面での緘黙「全緘黙」と、特定の場面だけの緘黙「選択性緘黙」とがあります。ここではそのほとんどを占める「選択性緘黙elective mutism」について記します。
多くの場合、家庭のように安心できる場所では普通に会話することができますが、学校などの特定の社会的な場面では、全く話すことができず、日常生活に支障をきたします。
 
緘黙の程度にはかなり幅があり、学校で話さなくても身振りや筆談などでコミュニケーションできる子どももいれば、緊張のために身の回りのこともできない子どももいるようです。行動も抑止的で、極度の緊張状態では身体が硬直してしまいがちです。
重症の緘黙の例では、行動や動作も止まってしまう場合があります。
 
緘黙の原因は、当人の知能や言語の発達に問題があり、話すことに気後れしている場合があります。また、脳波異常やてんかんを伴う場合もあるとされます。
環境要因として、家庭内の葛藤の存在が指摘されています。
 
 
mutism






直感力や記憶力、集中力がアップする奇跡の思考ツール
今話題の「マインドマップ」とは?



マインドマップ セミナー


マインドマップの書き方


毎朝1分★天才のヒント



天才のヒント



▲ページのトップに戻る
※当ページテキストの無断転載、及び流用を禁じます。
© 2005 12counseling.com all rights reserved.