不安障害 (恐怖症)

広場恐怖について

広場恐怖とは、広場(解放的な広い場所)など、何かあったときに逃げたり隠れたりすることが難しい場所に対する恐れを主な症状とする恐怖症です。
乗り物恐怖、外出恐怖、雑踏恐怖などがここに含まれます。
 
日常生活の中で、バスや電車などの公共の交通手段を使うことや、映画館教室内の真ん中に座ること、銀行やスーパーマーケットに入ることが苦痛になる、あるいはできなくなります。
ですから、広場恐怖が原因で家から出られず、ひきこもりの状態になってしまうこともあります。
 
実際には、パニック発作に続けて起こることや、広場恐怖の起こる場所でパニック発作を起こすことが多いため、治療はパニック発作と併せて行われることが多いようです。
 
 
<発症時期>
広場恐怖の発症の年齢のピークは20代初期で、40歳を超えてからの初発はまれです。
 
 
<治療>
広場恐怖の症状によって、抗うつ薬・抗不安薬と(認知)行動療法の併用による治療が行われます。






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