不安障害 (恐怖症)

特定の恐怖症について

恐怖症とは、たいして危険でもない特定の対象に対する強い恐怖が慢性的に続くことで、日常生活に支障をきたすものです。
 
当人は自分が感じている恐怖が不合理で、和らげたいと思っているのですが、思い通りにはならず、その対象や場面を回避しようとします。対象としては、特定の動物、雷、飛行機、暗闇、高所、閉所、公衆トイレでの排泄、特定の食べ物を食べること、血液や障害の目撃…などがあります。
 
恐怖症の一部には、ほとんど問題にならないものもあります。たとえば、一般の住宅地に住むヘビ恐怖の人は、めったにそのような場面に遭遇しないし、公衆トイレに駆け込まなければならない機会はそんなに多くはないからです。
しかし、恐怖症の中には生活を妨げるものがあります。たとえば、高所恐怖の人が、高層ビル上階のオフィスのに配置換えになったような場合です。
この恐怖症の人は、広場恐怖とは対照的に、症状の動揺が少ないのが特徴です。
 
 
<発症時期>
特定の恐怖症の一部(動物、暗所、知らない人など)は、人生の初期に始まり、その多くは治療を受けずに大人になる過程で自然に消えます。その他(嵐、水、高所、閉所など)は、より後期に発症します。
 
 
<治療>
不安を引き起こす状況を避けることに支障がなければ、その状況をされることで十分な場合もあります。治療のが必要な場合でも、薬物が必要な場合は少なく、行動療法(曝露法)の適用の効果が認められています。




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