心理検査 (人格検査)
心理検査の信頼性について
信頼性とは、測定結果が正確で安定したものかどうかを示す指標です。
たとえば、物の長さを測るとき、伸縮するゴム製のモノサシでは、正確な値は測れません。できるだけ使用方法や状況や気温、測定する人などに左右されない正確で安定したモノサシを基準にする必要があります。
このように、検査がどの程度、正確で安定したものであるかを示すのが、信頼性です。
信頼性を測定する方法には、再検査法・平行検査法・折半法があります。
これらの方法を用いて、同じ被験者に対して何度測定しても同じ結果が得られるかどうか、あるいは、心理検査を実施する人や、実施状況によって検査結果の解釈に違いがないかどうかなどが測定されます。
これらの信頼性測定の検査法によって測定結果に安定性が見られないような場合は信頼性が低い、といいます。
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