身体表現性障害 (心気症)

心気症の症状について

心気症は、身体的な不調を間違って解釈し、重い病気にかかっているのではないかと恐れ、固執する、身体表現性障害です。
 
心気症の身体症状をあれこれくどくどと考え、医師の合理的な説明や説得も受け入れようとせず、転々と医師を変えることが多くみられます。医師による診察と健康であるとの保証も、医師は本当の原因を見つけるのに失敗したと考えるので、当人の心配を和らげることにはなりません。心身のわずかな変調に敏感なために、心気症の症状が強く意識されるようになり、さらに苦痛を引き起こし、社会的および職業的機能に悪影響を及ぼします。
 
 
<発症時期>
心気症は、20~30歳で起こることが最も多く、性別による差はみられません。
 
 
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