摂食障害 (摂食障害)

過食症について

過食症(神経性大食症)は、自分ではコントロールできない発作的なむちゃ食い行動が、定期的に繰り返し起きることを、主な特徴とします。
体重や、体型について過剰な関心を持つ点は、神経性無食欲症と同じですが、むちゃ食い体験を自己嫌悪することが多く、自分から治療を受けようとする点は対照的です。
 
過食症は、神経性無食欲症と同様に「やせたい願望」が背景にあるケースもありますが、ストレスや欲求不満を解消するための「やけ食い・慰め食い」である場合が多くみられます。
 
 
<発症時期>
神経性無食欲症よりすこし遅れて10代後半~20代の発症が多く、発症頻度は、この年齢の女性の1~3%とされています。最近では、高年齢化し、30代前半の女性にもみられるようです。
神経性無食欲症を発症した後に、神経性大食症の症状を示すようになるケースが30~50%との報告があります。
 
 
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