人格障害 (妄想)

妄想性人格障害について

妄想性人格障害とは、強烈で、持続的な猜疑心を特徴とする「A群」の人格障害です。
 
妄想性人格障害の人は、いつも利用されはしないか、騙されはしないかとの疑いを持ち、周囲の人を信用できません。何気ない言葉からも、他人は自分に悪意を抱いていると疑い、絶えず報復の機会をうかがっています。他人からの侮辱や軽蔑を許さず、いつまでも恨み続けます。一般に性格は冷淡で、人にはよそよそしい態度を示します。
 
また、他人とのトラブルで自分が正しいと思うと、憤慨して、よく法的手段に訴える、「訴訟好き」が多くみられます。人と対立すると、自分の責任は決して認めず、すべて他人のせいにします。
 
職場では煙たがられ、孤立していることが多くみられますが、非常に有能でまじめです。
 
 
paranoid personality disorder






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