人格障害 (依存性)
依存性人格障害について
依存性人格障害とは、極端な依存性を特徴とする「C群」の人格障害です。
他人に世話を焼いてもらいたい、責任を負ってもらいたいという強い欲求から、人に寄りかかり、しがみつくような人間関係を持ちます。依存性人格障害の人は、突き放されることに、強い不安を示します。
自分の欲求より、頼りにしている相手の欲求を重視することで気に入られようとします。相手を怒らせないために、自分の意見を言いたがりません。愛情や保護を得るためには、徹底的に自分を犠牲にします。
自分自身について全く自信がなく、人は自分より能力があると信じています。自分では決められない、何をしたらよいかわからない、どうしたらよいかわからないといった依存的な発言がよくみられます。
依存性人格障害の人は、ひとりで過ごすことができないので、頼りにしていた人を失うと、必死で他の対象を求めます。
依存性人格の特性は、他の人格障害の人にもよくみられる側面でもあります。
dependent personality disorder
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