発達障害について

ここでの発達障害とは、精神障害の分類の名称ではなく、「重度で一生続く心身の機能不全が発達期(18歳くらいまで)に生じるもの」を指します。

その多くは、正常な日常生活をおくるためには、一生または必要な期間、支援と治療を受ける必要があるものです。脳自体あるいは脳への障害が原因と推測されており、現状では根本的治療は困難とされています。
早期発見と、早期からの療育(治療教育)の重要性が強調されています。
 
ここでは、ICD-10で「心理的発達の障害」に分類されるものに加えて、DSM-Ⅳで、「通常、小児期または青年期に初めて診断される障害」に分類されるものの中から、発生人数も多く、注目されている代表的な発達障害のいくつかを扱います。
 
 
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